中国文教スポーツ用品協会
中国文教スポーツ用品協会(CSSGA)は1989年10月に設置されました。本協会は中国の民政部門に承認され、登録している国家一流の工業協会です。本協会は全国文体活動の用品生産と企業の経営管理を務めています。そして、本協会は中国国内に登録している文化&教育&教えること用品とスポーツ&トレーニング&リラックス用品の業界の中で、生産、流通、科学研究、教育と学問、サービスなど中央と地方の機関・団体・部門が組合して全国的、業界的な社会組織であり、NPOです。現在約1000個メンバーが入会しています。 本協会は中国WTO協調グループの34個メンバーの1つ、中華人民共和国海関総署と中華人民共和国財政部に関する会議、調査研究を参加しています。協会は16個の専門委員会を設置され、スポーツに関する委員会は10個にあります。本協会は業界インフォメーション、専門委員会、標準、地域経済建設(17個産業クラスターの中スポーツは10個)、科学技術、プロフェッショナル展示会の6つのプラットフォームを設立しています。現在中国に唯一のスポーツ用品製造企業、国家レベルの権威を持っている協会です。
お問い合わせ先
E-mail:csa@csa.org.cn
御社の友好なご協力を期待しております。
奥运延期,把不利变可为
受国际新冠肺炎疫情影响,全球赛事“生物钟”被打乱,上海红双喜股份有限公司(以下简称红双喜)的第六次奥运之旅也被迫推迟,各方应对赛事延期给出了不同的答案。作为东京奥运装备供应商和国家乒乓球队装备赞助商的红双喜,一方面积极与东京奥组委、国际乒联保持沟通,一方面力保乒乓国手备战装备。
红双喜集团为东京奥运会提供的器材共分两类,第一类是乒乓赛场上的乒乓球、乒乓裁判器械,第二类是羽球赛场上的裁判器械,包括光控自动出球器、运动员球拍箱、自动暂停器等等。总价值约百万元人民币。这些产品的设计、性能基本都已定型,通过了奥委会相关部门的同意,专门为奥运会开发的DJ乒乓球性能和工艺也已经定型。奥运会延期,但保留了东京2020的称谓,标志不做调整,这意味着基本不会改变赛事器材的设计,不影响器材的生产和准备,红双喜集团将与东京奥组委保持密切联系,对2021年成功举办东京奥运会充满信心。
オリンピック&中国卓球&ホーム健康,紅双喜の「ハットトリック」
現在、東京オリンピックが延期され、紅双喜DHSの第6回オリンピックを参加することも延期されています。一方、各方面からこのことについてそれぞれの対策をしています。
オリンピック競技大会の経済に関することを見ると、損失はコントロール出来ます。紅双喜DHSはオリンピックの競技機械卓球、卓球審判用品、バトミントン審判用品を提供しています。これら商品のデザイン、性能はほぼ定型しており、オリンピック委員会に通して許可を得て、オリンピックのため専門的に開発しているDJ卓球のデザインと性能も定型しています。東京オリンピックは延期されても、東京2020の称号を保存し、マークも調整しません。これは東京オリンピック競技用品のデザインを変更せず、用品の生産と準備も進んでいます。紅双喜DHSは東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との密接な繋がりを保って、2021年東京オリンピックは必ず成功をさせることを信じています。
目前国家乒乓球队百分百的球员正手使用红双喜套胶,马龙使用的是红双喜全套器材,包括底板,正手和反手的套胶。队员们赛前两三个月方可定型的技术动作,在奥运会延期的情况下,势必将做出一些调整,红双喜完全有能力保障器材配套,积极做好备战准备。 东京奥运会延期,虽然使得红双喜品牌本年度在赛事舞台上的曝光有所减弱,但延期带来的品牌溢出效应,相当于为红双喜多带来一年的推广期。 多项大型赛事“扎堆”延期,2021年替代2020年成为体育大年,东京奥运会、足球欧锦赛、美洲杯足球赛、世界大学生运动会和第十四届全国运动会等国内外大赛都将在2021年“扎堆”举行。
2021年は2020年の替わりに、紅双喜DHSは長く準備することが出来ます。競技機材配備の面から見ると、配備の創新を考慮する時間が充実ため、東京オリンピックの注文書を必ず保障することが出来ます。
从市场策略来说,奥运会主题下的产品延展是红双喜集团的重点,除了奥运赛场器材与奥运选手使用的个人器材外,红双喜集团也开发了很多体育文化主题的周边产品,形成丰富的产品线。未来,红双喜集团将重点通过线上平台和渠道,进行推广。线下则依托各类赛事和活动,强化红双喜集团在顶尖赛事上的品牌形象与产品保障能力。
风尘仆仆,国乒在哪,保障就在哪
红双喜集团一直是乒乓球国家队的重要支持力量。在为国家队的训练提供各种专业装备的同时,红双喜为乒乓国手开发的独特球拍,正手套胶占有率接近100%,底板占据三分之一,反手套胶占据四分之一。 1月初,国乒德国公开赛后,拟前往海南陵水集训备战世乒赛,正值国内疫情物流停运期间,红双喜集团多方协调力保30多张球台、2万多只乒乓球,几千个挡板以及翻分器、地胶的装备如约运抵。人员方面,红双喜集团专业保障团队灵活转型,迅速培育了远程作战能力,采用电话、网络进行培训,指导当地经销商如何安装和布置。在2月3日,顺利完成了训练场地的布置。 一切准备就绪后,随着国内疫情的加重,国乒取消了陵水训练,将直接从德国转战卡塔尔,集训再次面临着训练器材短缺的问题。2月5日,秦志戬致电红双喜楼总寻求帮助,“别着急,我来想办法”,楼总的八个字给大家吃了定心丸。红双喜生产线于2月10日局部复工,迅速组织协调球队需要的套胶等产品的生产、物流,再次出色完成使命。
3月14日,红双喜再次临危受命,保障团队办理签注急赴澳门为国乒集训调试球台、地胶。
未来已来,唯变不变
随着三月底全国各地逐步复工,体育场馆、商店逐步开放,可以看到体育器材消费已经有补偿性的强力增长。一季度,红双喜通过开发居家健身器材,投入线上销售的方法,确保了销售增长,今年一季度的订单销售已超去年同期,线上订单量有明显的涨幅,同比上涨50%。 羽毛球品类、瑜伽垫、健腹轮等产品增长明显,乒乓器材保持了稳定。目前上游供应链已恢复正常,除了湖北、北京等地,全国各地的体育用品消费都开始恢复。困难局面已经打开,红双喜集团将做好产品供应,迎接体育消费的回潮。 红双喜在疫情期间推出的一个线上“爆款”——乒乓球训练器,就成为线上销售的网红产品。 除了回弹训练器,红双喜的迷你小球台也热销,这种球台可以一拆为二,既可以当茶几餐桌使用,又可以写书下棋,合起来就能打球,不用的时候可以折叠存放,折叠尺寸只有90厘米见方。乒乓球发球机也成为居家健身的好选择,其中红双喜的桌面式小型发球机更受欢迎。 疫情告诉人们要勤洗手,保持卫生。保持球拍干净,与保持身体健康一样重要。红双喜也推出了“可洗拍”,人们在运动后及时清洗球拍。“可洗拍”包括乒乓球拍和羽毛球拍。
疫情过后,民众的健身意识会得到加强,需求会更强烈,运动人口将有较大增量。
国家品牌,满怀期待
“成立于建国十周年”与“容国团为国家获得第一个世界冠军”是“双”字的内涵,“顶级赛事”和“顶级运动员”是红双喜品牌永恒不变的基因,而现在服务奥运、保障国乒、开发居家新品,红双喜在品牌赛场上再次上演“帽子戏法”与乒乓外交!
六十年一甲子,岁月失语,唯实能言,回顾过去,红双喜是一代人的记忆,一只“红双喜”乒乓球曾映出大国风采;继往开来,新思路、新战场、新国货,满怀期待……
(李晶晶、カクウ)